会長挨拶

会長挨拶2026

 2026~2027年度、岐阜東RCの第57代会長を務めさせていただきます梅田です。歴史と伝統ある当クラブの会長としての大役が務まるのか、と不安しかございませんが、精一杯努めてまいりたいと思います。
 次年度のRI会長はナイジェリアのトランス・アマディ・RCに所属のオラインカ・ハキーム・ババロラ氏です。RI会長テーマは「CREATE LASTING IMPACT」「持続可能なインパクトを残そう」とメッセージを提唱されました。
 自分を変えられれば、クラブと地区を変えられます、地区を変えられれば、地域社会を変えられます。
 そして、地域社会を変えられれば、世界で、地域社会で、自分自身の中で、持続可能なインパクトを生み出すことができます。このメッセージは、ロータリーの奉仕活動を一過性のものに終わらせることなく、次世代へと価値を継承し、社会に長く貢献し続けていくことの重要性を唱えられています。
 そして、第2630地区、河合伸泰ガバナーの地区スローガンは「未来につながるロータリー」です。
 社会環境が大きく変化する中にあっても、ロータリーが地域社会から信頼され、必要とされる存在であり続けるためには、時代に即した行動とゆるぎない理念の両立が不可欠であり、奉仕の成果が確かなインパクトとして社会に認識され、継続的に発展していく姿である、と唱えられました。
 地区活動方針としまして
  1.RI会長メッセージの推進
  2.RI戦略計画の推進
    4つの優先事項(インパクトをもたらす・基盤拡大・参加促進・適応力向上)
  3.公共イメージ向上による理解と共感の拡大
  4.会員増強と多様性の推進、新クラブ設立や連携強化
  5.職業奉仕の理念の再認識
  6.米山奨学事業への参加と支援
  7.青少年育成の推進
  8.ロータリー財団の積極的活用と寄付への理解促進
  9.ラーニングによるクラブの活性化
 と、提案されました。
 さて、当クラブの次年度のテーマですが、「職業奉仕の確かな実践」といたします。ロータリーの根幹は職業奉仕にあります。自らの職業を通じて社会に価値を提供し、高い倫理観をもって行動することは、ロータリアンとしての使命であり、クラブの存在意義そのものです。社会環境が大きく変化する現代においてこそ、この職業奉仕を確実に実践し続けることが求められています。
 その基盤となるのが例会です。本年度は、例会をより魅力的で価値ある場へと高めることができればと思います。会員同士が率直に語り合い、互いの経験や価値観に触
 れることで信頼を深めるとともに、それぞれの事業や人生に生かせる学びと気づきを得る場にしたいと思います。
 さらに、奉仕の理念を理解し、実践への意欲を高め合う場として充実を図ります。
 また、会員同士が課題や問題を共有し、支え合う関係を築くことにより、クラブヘの帰属意識を一層高める事が出来るよう努力をします。この積み重ねが組織の結束を強め、結果として退会防止にもつながるものと考えています。
 クラブ活動を例会を通じて学びを深め、それを職業奉仕へと確実につなげていく。この好循環を生み出すことこそが、本年度のテーマとなります。
 職業奉仕の確かな実践、魅力ある例会、そして強固な会員のつながり。この三つを柱に、力強いクラブ運営を進めていきたいと思います。細畑幹事をはじめとする執行部が一丸となって全力でクラブ運営に努めます。会員の皆様には、どうぞご理解とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

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